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酒と勇気と男の閃き。 [お酒]

皆さま明けオメです
ログイン頻度は激減しておりますが
これからも末永くよろしくお願いしまーす


と、
あいさつがしたかったのにまさかのプレイログサービス終了のお知らせorz

これはあれだね、プレログ放置してモンハンばっかやってた俺の責任ですねそうですねごめんなさい

最近はとんとサボっていたもののここには楽しい思い出達がたくさん詰まっています。今回の知らせで俺同様みなさんも少なからずショックを受けたことでしょう。

そんなみんなのしょんぼり顔を笑顔に変えるべく今日はちょっとおもしろいお話をご用意しました。「くっだらねぇ~~~wwwww」と鼻で笑って頂けると幸いw



===============


1月8日(土曜日)の話。
この日はシバター、テツローと三人で梅田で飲んでおりました二軒目のお店を出たあたりで三人とも電車がなくなり「んじゃ朝までカラオケいこーぜー」と若さ溢れる三十路三人。

某カラオケ広場に入店。
ビール以外飲み放題コースでうっすいハイボールを「こんなん水じゃーーーーい」とパカパカ飲んでたら見事な酔っ払いの出来上がり。そのうちトイレに行きたくなり席を立った午前3時。

ふわふわしながらトイレに入ると僕のすぐあとに二人連れの男が入ってきた。年齢は20代後半くらいか?用を足しながらなにやら会話をしているのだがその中でフッと耳に入ってきたのが

「男は5回やね。」

という言葉…

(男は5回?なんの話だろう?)

普段なら聞き流していたかもしれないなにげない会話。
このときは酔っていたせいか妙にこの言葉がひっかかった

(何が5回なのだろう?いかん、めっちゃ気になる…。聞いてみるか?いや、まったく知らん人にいきなりこんな質問されたらかなり変に思うのではないか?そもそも俺人見知りやし無理ーーー。いやいやでもこのモヤモヤ感を抱えたまま部屋に戻って楽しくカラオケなんて出来るのか?おいヨーデルどうなんだ?はやくしないとこの人達はすぐにトイレを出て行ってしまうんだぞ?えーーいくそったれーーーー酒の勢いじゃーーーーーー



ヨーデル「いきなり横からすみません『男は5回』ってなんの話ですか?5回って何が5回なんですか???」

(聞いちゃったよーーーーー

彼はきょとんとしながらこう答えた。

男「…え?いや、今俺らは一つ上の6階で歌ってるんやけど、男子トイレは5階にあるんやねーって話をしてただけです


(そっちかーーーーーーーい



ヨーデル「あ、そうなんですかフロアの話やったんですね俺はてっきり1回2回の5回かと思ってましたんで『男たるものこうあるべき』みたいな深い話を勝手にイメージしちゃってました。勘違いしてすみません。失礼しまーす

恥ずかしくなりそそくさと退散しようとした僕に対してその男の人はこう言いました。


男「ちょっと待って下さい勘違い…、

それってつまり… ''誤 解'' ですよね



ドッカーーーー( ̄Д ̄;) ーーーーーン←何かが弾ける音



むちゃくちゃ上手い事返されたーーーーー

「ぎゃはっはははっははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははっははっはっははっははははははははっは(_≧Д≦)ノ彡☆バンバン」

ゲフッゴホッ

ヨーデル「うまいっす!すごいっす!神っす!!さすがっす!!!」

やおらテンションが上がり大爆笑する三人。
テンション上がり過ぎてハイタッチなんかも交わしつつ、お礼を言って最後は笑顔で別れを告げました




いやー、奇跡は日常に転がってるんですね。彼のあのときのドヤ顔のすごさはハンパ無かったです(爆) 皆さんも今度からトイレに行く際は是非5階のトイレをご利用下さい楽しい出来事が起こる。かも(笑)



急遽地元の新年会に参加。~追記しました~ [お酒]

ごぶさたです。
あけおめです。

サボっていたプレログ活動をまた再開しようと思います。

東京オフ会に関してはまた別の記事で書きます。

今日は急遽、中学校の新年会に行くことになりました。高校へ進んでからというもの疎遠になってしまった同級生達…

うー、緊張する…


何を話せばいいんだろう。


はふぅ(´Д`)



~以下追記~


新年会から帰宅しました。

あー
行って良かった。
ほんと良かった。



えーと最初から説明。
そもそも、地元の同級生の連絡先をほとんど知らない俺。


おととしの消防団の年末警戒で他の分団があいさつに来た時、その中にいた同じ校区のS君と再会し連絡先を交換。今日の新年会の誘いはそのS君からだった。連絡があったのは昨日の夜。


S「明日新年会があるみたいねんけどKZ君が連絡先わかるならヨーデルも呼んでみてって事やからよかったらどう?」

ふむ。
内心久々すぎてきょどったのだが断る理由がまったくないので快諾。


S「そういや足ある?俺飲まへんから家まで車で迎えに行くで。」


マジか!?? S!!なんていい奴!!


ヨ「お願いします!てか店はどこ?」

S「M君の店やって。」

ヨ「え!??M君?M君てお店やってんの??」

S「うん、めちゃくちゃ地元で居酒屋やってんで。てか知らんの?5年くらい前からやで?」

ヨ「知らんかった…」



そんなこんなで今日、Sと2人M君の居酒屋へ。


ガラガラ(扉を開けました)


テーブルに2組の客。
カウンターに女の子が2人いる。



M「いらっしゃい!おー、Sか。奥の座敷使って。で、、、、えーと、誰?」




がーーーーーΣ(T□T)ーーーーーーん




完全に忘れられてる…
顔立ちは昔から変わってないつもりなんだけどなぁ、
やっぱりこの髪のせいかなぁ。。。


ヨ「えーと、超久しぶり!!俺は…」


と名乗る前に忙しそうに厨房に消えていくM君…




座敷に座る。
どうやら俺たちが一番乗りみたいだ。


Sと近況報告などをしながら待つが一向に他のメンバーが現れない。Sも「誰々が来る」とか詳細は聞いてないと言う。KZは仕事で遅れるとの事。


座敷の席数は8つ。
俺に声がかかるくらいだからもっと大規模な新年会だと思っていたがそうではないらしい。

うーん
15分待っても来ないのでとりあえず飲み物だけ先にいただくことにする。


待ち始めて30分、


ようやく同級生のG君が来店し、なにやらカウンターの女の子たちと親しげに話している。その様子を眺めてるとそのままG君と一緒に女の子2人も座敷に入ってきた。よく見ると女の子たちは同級生のAさんとTさんだ!(2人とも当時からかわいくてモテてたオナゴです)


どうやら彼女たちは

「あの2人はあんま絡んだ事ないから知ってる人が来るまでこのままカウンターで飲もう」

という行動をとっていたようだ。



うーん、、、冷たい。でもしょうがない、実際あんまし中学時代に会話を交わした覚えがないもの。Sは昔から内向的で飲み会の類も得意ではないようだし。

一方のG君は男前でスポーツ万能!そのうえユーモアのセンスも抜群だ!当時からめちゃくちゃ女の子からモテていた。
G君と僕は一緒によく遊んでて、小学校5年生のころには「6年生を送る会」で漫才コンビを結成し、みんなの前で自作ネタを披露した仲だ。(ちなみに僕はツッコミでした)

でも時間が開き過ぎた、、、
会話は交わすがどこかぎこちない。お互いに当時なんて呼び合ってたかも忘れてるほど…。
せっかくG君が僕の髪型を見て
「どこの大泉洋やねーーーーん
とネタにしてくれたのに気の利いた返しもできませんでした。彼もどこか気を遣ってる風だったしなぁ。


そのうち女子が2人増え、3:4になりました。席は男と女でばっさり分かれてます。G君は女子全般と仲良しなので女の子連中と会話しつつこっちにも話題をふってくれますが僕はどうにもそれを広げることを出来ず申し訳ない気持ちになりました。

女の子は全員既婚者で子供の話などで盛り上がってます。


(あー、ちょっといづらい)


そう思い始めたとき、ようやく主催者のKZが現れました。


彼はとにかくテンションが高く、その場を盛り上げるということに昔から秀でてて、登場とともにおおいに場の温度が上昇します。

そして10年ぶりくらいに会った僕を見ての開口一番が

KZ「はい!ざーーーーんねーーーーーーーん!!もう30なんやから落ちつかな!!あかんであかんでーー

と僕の髪型を指して言いました。満面の笑みを浮かべて。




あーーー

こいつ全然変わってねーーー


ちょっと感動しました。

昔からそうです、
普通のひとに言ったら怒るだろうことでも平気で言ってのける。
でも彼にひどいことを言われて気分を害した人はいないのだ。「なんでやー」とか言いながらみんな笑顔になる。彼は相手にどこまで言ったら大丈夫か、というものを熟知している。


過ぎた時間やその間にあった事など関係なく、
あの当時のまま接してくれたKZ。


ありがとう、俺、気にする事が小さかったわ。


その後、ハゲ! ウ○コ! チ○コ! など おおよそいい大人が口にしない言葉をお互いに飛び交わせながらうきゃきゃきゃと爆笑しながら夜は更けていきました。(汚い話でも爆笑してた女子陣に時の流れを感じた)



改めてKZと連絡先を交換し、笑顔で別れました。

てか
M君は結局、俺が誰だかわかったのだろうか



MCヨーデル1017 [お酒]

先週の土曜日、友人の結婚式でした
新郎は大学の同期で、新婦は大学のいっこ下の後輩です。
2人が知り合ったころからよく知ってる僕は2次会の幹事と司会進行を頼まれました。


司会なんてやったことないよ?俺大丈夫なの?
まぁ参加者に知り合いも多いはずやからなるようになるんでは?

という考えがせめぎ合いながら当日を迎えたわけです。

幹事は僕と盟友てっちゃんの2人。
(新婦側に幹事がいないのって珍しくね?)

頼まれたのは1ヶ月以上前で時間的には十分だったんですが秋祭りのことで頭がいっぱいだった僕は店の予約や店主との打合せ等をほとんどてっちゃんにまかせっきりにしてしまい具体的な内容を詰めるのは結局ギリギリになってしまいました(哲、スマン


大役を授かっていたので披露宴での飲酒はかなり控えめにしました。
(最初の乾杯のシャンパン、ビール少し、赤ワイン少し、白ワイン少し)

余興で後輩の男3名が気志團の「マブダチ」を替え歌にして熱唱
もしケツメイシの「幸せをありがとう」だったら乱入して歌ってやろうと企んでいたんですがあてがはずれました(笑)


披露宴が終わっていよいよ2次会です。
参加者のリストを確認。全部で48名。
そのうち知ってるのが9名。

…アウェイ気味か。。。(結局台本までは作らずに本番に至った)

2人速攻で会場に向かい準備。
受付は新婦の高校の友人達が手伝ってくれるとのことだったんですが、彼女たちが来たのが時間ギリギリで説明してたら時間が押す押す
店との連携も少し乱れてバタバタした開場になってしまいました。
(受付を手伝ってくれた人は皆テキパキとよく動いてくれました)


なんとか受付が終わり新郎新婦が外で待機。


そこでありえないミスをやってしまいました


新郎が参加者のリストを見せて欲しいと言うので渡したんですが進行表まで一緒に渡してしまったんですね。
進行表の終盤に

「新婦から新郎へサプライズのプレゼント」の文字が書かれているというのに…

はいネタバレ~~~~~


新婦「ちょっとヨーデルさんどういうことですか


ヨー「え?はて?ほんまに俺が渡したっけ??」
    ↑
とぼけた上に責任逃れを試みるヨーデル(反射的に)


新婦ブチ切れ

当然だ


そんな感じで開始前からダメージを負いながら始まってしまいました

・すでに時間が押してる
・会場が人数の割りにかなり狭い
・ネタバレダメージ
・オーマイグラスハート
・打合せ不足

などなどの理由によりこのうえない緊張状態に陥る。。。

滑り出しは最悪。
いっぱいおっぱいで声は小さく早口の進行。
そのせいで掴みの小ボケも不発

真っ白になりながらなんとか乾杯を済ませ歓談タイムに。




このままではがっかり残念一人空回り見世物ショーと化してしまう


それだけは避けねば



…よし



''飲 む し か な い ''(←へたれwwww)

ヘイマスター



歓談中に生ビールを2杯空け口の滑り向上を図る


そこからは徐々に調子を取り戻し後輩達のガヤにも助けられながら
初対面のゲストさん達をいじってみたり煽ってみたりでなんとか盛り上げる事に成功

最後のプレゼントのくだりになるころには新婦もすっかり機嫌を直してくれてました。
(新郎のびっくりする演技が臭くて失笑)←こらこら


今回、何より良かったのが参加者のノリでした。
みんなが「祝おうぜ!楽しもうぜ!楽しませるぜ!」っていうスタンスだったのでレスポンスが凄く良く、途中何度も僕がとちっても暖かい反応で返して頂けて非常に助かりました



3次会にも22人の人が参加
いきつけのバー「J」を貸し切り、緊張から解放された僕は飲みまくりました

いや~~~楽しかった










3次会、、、いろんな女の子と話をして仲良くなったんだけど番号とかを交換する前に酔い潰れてしまいました…




翌昼、バーで目を覚ますと誰もいないっていうあの淋しさ
(マスターはいてくれました)





~総括~

酒に救われ、酒で逃した。


これから、 [お酒]

姫路に遊びに行ってきます。

今日、明日、明後日と飲みます

明日は昼からモンハンオフ会でもあります
二日酔いで足を引っ張らないようにしなくては

では、行ってきま~~~す


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『ウィークエンダー骸(むくろ)』 ~人工島の中心でアイを叫んだナマモノ 編~ [お酒]



(タイトルは仮面ラry)

最近になってようやく梅雨っぽいお天気

先週の日曜日は無茶苦茶いい天気だった神戸
今日はバーベキュー編を記します

~~~~~~~~~~~

28日(日)
バーベキュー




お昼の12時半。
バーのソファーで目覚めると店内にはマスターと僕だけでした。

昨日、
女の子達が帰った後の飲み代を払ってなかったのを思い出したので
マスターに金額を尋ねる。

マスタ「1400円。」




安い…。

いかに昨日早くに飛んでしまったかを物語る金額





今日はマスター主催によるバーベキュー
13時過ぎになり材料の買出しを手伝う為、

ヒロさん♂(42)
たくちゃん♂(27)
ゆうこさん♀(?)
が集合。

まだ少し時間が早いのでテレビを見ながらボーっと待つ一同。

そのとき
ヒロさんと髪の毛の話題になり
ヒロさんが持ってたヘアゴムで僕の髪を縛ってくれる事に。


ぎうぎうぐいぐい

ヨー「いてててててててててててててて

ヒロ「これくらいきつくしばらんと。ほい、いっちょあがり


あらすっきり

一番下の方でがっつりまとめてくれたので
これまでのうっとうしさが嘘のよう
なんか顔の皮がかなり引っ張られてる気がしますが。

すっきりしたのはいいんですけど、見た目がマスター曰く、

「フィリピンあたりから来た留学生」

にしか見えないと言われました(すみません、画像はありませんあまりにからかわれるもんだから途中でまたカチューシャに切り替えました。)


時間がきたので出発

ダイエーで肉、野菜、酒(大量)を買い込み
ポートライナーの駅に移動。
ここではじめて知ったのですが、
なんか僕は勘違いしてて、
てっきり須磨海岸かどこかの浜辺でBBQをやると思ってたんですが、
そうではなく、
人工島ポートアイランド内の公園でやるらしいです。

さらに聞くと、
今日はもう一つ他のグループと同じ場所で開かれるらしく、
そのもうひとつのグループを取り仕切るのが
元々バー「J」の常連客であったカメちゃんだという事。
うちらのグループはBBQセットもカメから借り、
場所も押さえてもらって行なうとの事。
(カメ、グッジョブ


まぁ、要するに
公園内の同じ場所で二つのグループがお隣同士でバーベキューを楽しむという事らしい。

現地到着。

先に来てたカメグループからBBQセットを貸してもらい木炭に火を付ける作業に入る。
燃料がなく苦戦

そうこうしてるうちに参加者が続々と到着。

昨日一緒に飲んだカイさんも来ました第一声。

カイ「あれ?昨日と一緒の服着てる人がおる~~~

ヨー「ほっといてください(笑)」

そこから、
昨日はおまえが寝てからが大変やった、潰れるの早すぎ、
カウンターからソファーに移すのが大仕事、いびきうるさい、
自分だけ一つしかないソファーに寝て、
他の人はカウンターで窮屈そうに寝たんやぞ、
などなど
笑いながらおちょくられる。

ほんとにどうもすみません

なんか前日僕が寝たあと、
BBQに参加する人が結構来たみたいで
いろんな人に皮肉を言われました


炭に火が着き、(火が着くのを「いこる」っていうのは関西弁??)
肉が焼けそうな気配になる。
(このころにはメンバーが勢ぞろい。隣のカメグループもわんさか人が集ってきた。)





ヨー「あの、カイさん…」

カイ「何??」

ヨー「俺、今日もマメオンリーなんでしょうか…」

カイ「…あったりまえやろほら、とうもろこしがあるからそれを焼いたらポップコーンになるで(爆笑)」

ヨー「ちょなんつーめんどくさい作業





さすがにその日は肉を頂きました

でも、人数に対して網が小さく皆が肉焼け待ちに。

まぁ僕はもともと小食なので肉は二、三切れ食った程度で
後はビールばっか飲んでました
(二日酔いには迎え酒が一番だよね

焼き場から少し離れて隣のグループを観察

お隣のカメグループはなんていうか
若い娘がぎょうさんいてはりました
(うちのグループより完全に平均年齢が10歳は若いであろう)

あることに気付いたので隣にいたジョーさん(34♂)に報告。

ヨー「ちょっと、ジョーさん、今日来てる女の子、なんかみんな胸元が開けた服着てる気がするんですが…」

ジョ「ふむふむ、たしかに今日は熱いからねぇ。これは、ちょっと屈めば簡単に…」

ヨー「ジョーさん、その場合、ハプニング、事故ですよねしょうがないですよね」←酔ってます

ジョ「ハプニングじゃしょうがないよね~



にこにこ


そんなこんなでBBQは進みます。
皆和気あいあい
そんな中、突然ドでかい高笑いが響き渡ります。
一同そっちへ視線を向けると
公園の入り口からのっしのっしと
体格のよろしいオナゴが歩いてきました。

ひゃっはっははっははっはっはは

と笑いながら何人かとお隣のグループへ入って行きます。


ヨー「なんか、濃いキャラが現れましたね

ジョ「なんか、ごついな


見て見ぬふりをする2人。

~~~~

酒が進み完全に二日酔いが本酔いによって打ち消されたころ、

なんか、
公園の管理人さんみたいな人がやってきてマスターとお話してます。


どうやらここの公園はBBQが禁止されてるらしく、
隣の広場に移ってくれとのこと

おいおい、カメちゃん、
これは完全にセッティングミスだろ~~~~(ぶーぶー
しかたなく両グループとも移動開始。
隣の広場までは歩いて5分程度らしい。
(最初からそこでやれば…)

ウチのグループは10数人、
カメグループは30人くらいいる感じ。

ぞろぞろと各自が荷物を持ち、まるで民族大移動だ。

階段を移動中、
隣に地面スレスレまで丈のあるスカートを履いたかわいい娘さんが
両手に大荷物を持って歩いていました。
スカートの裾を踏みそうになりながら(いや踏んでた)ヨチヨチと歩きにくそうにしていたので、

ヨー「ワイの手があいとったらお嬢さんのスカートをめくり上げて歩きやすくしてあげられるんやけどなぁ~。げっへっへ」←脚色アリ

と声をかけると「あはは…」と愛想笑いをくれました

~~~~~

移動完了。
なんか酔いがさらに回った気が…


さて、仕切りなおしだ。
といっても、もう肉はなく、あとは焼きそばを焼くだけ。
ヒロさんが腕をふるう。

グビグビ
あ~なんか
芝生が気持ちよさげだったのでサンダルを脱ぎ捨て
裸足になって飲んでると、
ジョーさんがなにやら興奮しながらもコソコソと話かけてきた。

ジョー「おい、ヨーデル…あっちのグループのあそこの女の子…後ろからパンツが見えてるぞしかもあれは黒のTバックだ

ヨー「ちょまじっすか

チラリ (ドキドキ


うわぁ~



さっきのいかつい女子だった…(勝手にナオミと命名します)

てか、ありえないぐらい短パンを下げて履いてる…
それで座ってるもんだからもうケツ出してるようなもんだぜ???
見せてるのか???

しかもなんか下ネタ連呼しながら爆笑してるし…

にわかに日本の未来が心配になってきた

ヨー「ジョーさん…」

ジョ「いや、期待させてごめん…」

見なかったことにする2人。

~~~~

焼きそば焼けました

第一陣はソース焼きそば。第二陣は塩焼きそば。
サイッコーにデリシャス
ヒロさん

うまうま~ビールが進むぜ~


てな感じにベロ酔い。(記憶は保持


酔い始めると奇行が止まらない。

以下にヨーデルのとった行動を列記

ポテチをわし掴みにし、おもむろに小川に架かった橋へ歩き出す。
橋の中央にどっしと座り、そこに大量にいた鳩と雀にポテチを撒き出す。
(手の上からでもツンツンとついばむ貪欲さ。雀かわゆす。鳩マジクルック~~~)

あとから聞くと仙人呼ばわりされてたらしい(笑)

マメ担当の心に火が着いたのか「えんどうスナック」を全員に配って歩く。(善意の押し売り)

ヨー「ちょっと隣のグループとコミュニケーション取ってきま~~す
といってビール片手に隣に乱入
何故かナオミにぬる~い梅酒をイッキさせられる
(ロッテのフィッツのCMをパクッたコールで飲まされました。「飲むーとふにゃんにゃんにゃんにゃにゃんふにゃん~」とかいって踊るナオミ。 あーイッキコールとか懐かしい。。。てか、梅酒甘すぎ。悪酔いが加速。)

コチラの酒が底をついたので無理を承知でカメに酒をめぐんでもらいに行く。
当然断られる。本気で困らせる始末。

等。


いや~~~、楽しかったなぁ~~~~~~~


日が傾き始めたのでBBQ終了~~~。


~~~~~~

そして「J」での2次会へと突入

大きいテーブルにちょうど全員が座れた
僕の隣には同い年のタハラくんがいた。

タハラくんとは初対面だったんですがBBQの時にかなり打ち解けました
いかにも「ロック聴いてます」的なスマートないでたち
(バンドをやってるらしい)
雰囲気はバンプのフジワラモトオちっく。


彼も今年サマソニに参戦すると聞き
酒のチカラもあってか異様にテンションが上がる二人

以下やりとり


タハ「え?何日目ですか

ヨー「俺は二日目と、もしかしたら一日目

タハ「あ…俺三日目だけです。。。

ヨー「あー、そうか…

タハ「ジャンルは何聞くんですか主に洋楽系っすか俺パンクやエモが大好きで~…」

ヨー「ごめん、俺パンクほとんど聴かないや…エモならcopelandが好きやで

タハ「ごめん、それ知りません…

ヨー「そうか~…death cab for cutieは

タハ「それも知りません…



テンション上がってるのにまったく噛み合わない会話。。。
ごめんね、Fall Out Boyとか聴かないんです…


でも彼は俺の髪型を見て
「かっけー」「ロックだ」「おしゃれだ」
「天パってマジうそっしょ

等など超ほめてくれたのですっかり機嫌をよくするヨーデル
(明らかにほめすぎですが…)


2次会はカイさんにいじられっぱなし。
でもおおいに盛り上がる

ただ、だんだんと意識が…



この日は日曜なので次の日はもちろん仕事。

21時過ぎのバスで帰る予定でしたが最終バスに乗り遅れ、
また店に出戻り今度は最終電車を待ちながらまだ飲み続けた

このへんから、かなりあいまいな記憶…

~~~~~~


気付けばどこぞの駅で降りてました。

もう思考回路がショートショート状態だった僕は
たまたま見つけたタクシーに飛び乗り帰宅する事に

どれくらい揺られただろうか、
近所のコンビニで降ろしてもらいお金を払う。

そこで何を言い出すのか

ヨー「こんな遠くまで運んでもらってすんませんこれ、気持ちなんで受け取って下さい

と1000円上乗せ。人生初チップ

計13000円が飛んで行きました…
(まぁ、カバンと財布が無事なだけ良しとするか、カバンにはPSPも入ってたしね)




次の日の仕事は…
仕事できるのが奇跡というくらいの二日酔い
(なんとか無事に労働しました




でもね、
振り返るとこの週末、とても楽しかったんだよ
飲み仲間も増えたし

7月は何かと忙しいから6月はこの二日で存分に遊んでやると思っててさ。

十分満喫したよ

これでリフレッシュ完了7月も頑張るぜぃ









ほんとにリフレッシュできたんだろうか…


Last Goodbye/jeff buckley [お酒]

昨日、
消防の活動後に新入団員歓迎会ということで
昼間から焼肉屋へ行き飲みまくり食いまくりしゃべりまくりました。

前日の睡眠時間が3時間という事もあってか
焼肉終了時(午後3時半)にはベロベロのヘロヘロ、
でもごきげんだった僕は冗談半分で、

「さて、次はどこ行きましょう??(笑)」

と言ってみたら、近所に住んでる3人の先輩達が普通に乗り気で

結局僕の家で飲むことに(汗


上島竜平の気持ちが少しわかった昼下がり、コンビニで酒を買い込み自宅へ。

飲み始めて1時間くらいで揺れだすヨーデル、
いつの間にか堕ちてました。

6時くらいで復活し、また飲み始めるも30分くらいして
またカックンと墜ちてしまい、

次に目覚めると7時半、
この時点ですでに頭痛が襲ってきており
「二日酔い」ならぬ「当日酔い」状態(?)

他のみんなも結構酔っており、
酒も無くなったのでそのままお開きと相成りました。
皆を玄関まで送ったあと
フラフラと片付けて空き缶を台所へ持って行く。
もちろん夕食を食べる余裕はゼロだ。

台所では家族が食卓を囲みしゃぶしゃぶに舌鼓を打っていました。

今日に限ってしゃぶしゃぶかよ…、別の日にしてくれよ

しゃぶしゃぶをチラ見しながら自室へ行き爆睡。










午前1時半、
この日三度目の目覚め。まだ軽い頭痛。


最近、
起きたらすぐ携帯でプレログをチェックするのが日課になってます。
昨日もベッドに寝そべりカチカチ。

お、メッセージが届いとる。


退会を決めたログ友さんからでした。

文中、

「日付が変わったら退会します。」
の文字。






''もう過ぎてるΣ( ̄□ ̄;)!!!!!''


あわわわわわわわわわわ…


嫌だ!さよならも伝えずにお別れだなんて!!

絶対嫌やっっ!!


くっそー!焼肉屋までで留めておけばこんなことには…



とにかく慌てて返信しました。
もうかなり支離滅裂な文章になってもたんですが
そんなの言ってらんない!
文章練ってたらさらに次の日になっちゃうからね!(笑)


とりあえず送信を済ましてログアウト。

そのあとお茶飲んで、テレビ見て風呂に入って、
再び寝床で携帯を確認、


「メッセージ2件」


退会を決めたログ友さんともう一人別のログ友さんから
ほぼ同時刻に届けられたそのふたつのメッセージの内容は


「間に合ったよ、さようなら」と
「またあした」

という正反対ものでした。


このメッセージがほぼ同じ時刻だったから尚更、
なんとも言えない感情が込み上げてきました。



なんか、人生だなぁ…(←シラフですw)



伝えたくてももう伝えられない、そんな事態になる前に言っておこう。







''「次しゃぶしゃぶする時は先に言っておいて~~~(大声)」''

ゴホン…

Jeff Buckley/Last Goodbye(PV無し)




サプライズは難しいのよ。 [お酒]

昨夜、今年初の「飲んだらん会」が開かれました。
「飲んだらん会」は近所の仲のいい夫婦、親戚連中で組まれたゴルフサークルでゴルフをラウンドした後は我が家で大宴会が催されます。
僕はゴルフには参加せず、宴会だけ毎回参加してます詳しくはコチラの記事を

実は、次の日が両親の結婚記念日(30周年!)なので宴会中にお祝いをしようと姉と計画を立てました。
当初、姉の家でケーキを作る予定が姉に予定が入ってしまい計画変更か!?と思われたんですが、昨日朝、電話で叩き起こされました。

姉「とりあえずスポンジだけ焼いたから取りに来い。後は持って帰って貴様がデコレーションせよ。」

ヨ「?????? ラ、ラージャー

というわけでスポンジを受け取りに行きイチゴや花束を購入して帰宅。
WBCを見ながらケーキ作成をしました。ちなみにケーキ作るのは初めてでした。

とりあえず生クリームを泡立て器でホイップホイップ~
スポンジを半分に切るのはばあちゃんにやってもらい←
ホイップを塗り塗り~~
イチゴのせのせ~~
はさんで塗り塗り~~

途中経過



い、いびつ…
塗りすぎ

祖母「汚いな~もっと整えなあかんで

祖母の手によりちょっとマシになる。

なぜかスポンジが二枚あったので「え~い乗っけちまえ~」とノリで重ねてチョコのホイップを塗りまたイチゴのせのせ~~

クリームしぼるやつ(?)で飾ってハイ完~~成~~~


完成品




祖母とヨーデル
「ぶくく、ぎゃはははははははははは~~

写真ではわかりにくいかもですが、
かなりかさばってます

ヨ「バクダンかよ

無事(?)「漢のケーキ」は完成したのですが、問題が発生…。

祖母「これ、どこに置いとくの??」

ヨ「( ̄▽ ̄;)!!ハッ!そういえば…」

宴会用の飲み物で冷蔵庫はいっぱいいっぱい唯一野菜室に入りそうだがここには帰ってきてから母が焼くギョーザが入っている。開けられたらイッパツでばれてしまう



結局、なんとかギョーザは別のとこに押し込みバクダンケーキは野菜室に収納。母に野菜室を開けさせないように祖母に伝えて僕はしばらく出かけました。

~~~~~~~~

結論から言えば、ばれちゃいましたどういう流れでバレてしまったのかをあとで聞いたのですが…

母帰宅後、祖母は始終そわそわ
父には
「野菜室を絶対開けるな
と直球な警告(爆)

祖母「ギョーザは上のところに入ってるから」(超監視)

母がギョーザを焼いている最中にも周りを無駄にうろちょろする祖母。

母「(なんかおかしいなぁ)私が焼くからほっといてえーよ?」

それでもずっと台所で母を監視する祖母。
厳戒態勢をとっていたが、

祖母がトイレに行ってる間、母が野菜室を開けてしまう。

そして戻ってきた祖母に一言

母「野菜入れの中のケーキどうしたん?」

祖母「ドッカーーー( ̄□ ̄;)ーーーーーン

祖母「なんで開けたんや~~~~~~~~~

母「ギョーザのタレは野菜入れにいれとったから…」

祖母「タレのこと忘れとったーーーーーーーー(涙
ヨーデルに開けさせんよう言われとったのに…

~~~~~~~~~~~~~~~~~
という感じでばれちゃったようだ

その後、全員集合し飲むわ騒ぐわw

ケーキと花のプレゼントも無茶苦茶喜んでくれたようで良かった
あの分厚いやつを14人分にカットw
味もすんごく好評でした

いや~楽しかったなぁ












酔い潰れたけど



そして今日も今日とて神戸で飲み会じゃ~~~~~


懲りないのよん

やってしもうたぁぁぁぁぁ~ [お酒]

昨日の夜、消防団の仲間と近くのメシ屋で鍋をしました。
最近はもっぱら家で一人酒が習慣化していた僕にとって2日連続で誰かと飲むなんて事は珍しく、二日酔い状態でしたが思いきり楽しく迎え酒をキメました。



4時間後、すっかりベロ酔い。

酔ーてるヨーデル


やめときゃいいのに家に帰ってからもまたビールに手を出し、こたつで飲みながらプレログに接続。早々にビールはなくなった。そして、
やめときゃいいのに昨日、神戸からの帰り道に買ったテキーラに手を出し、ヒトクチフタクチとやり始める。



この日(というか最近ずっと)、プレログ重いですよね。


酔った状態で長い永い読み込み待ちをくらっちゃったら、


誰だって寝ちゃうさ!



悲劇だったのは、




テキーラのフタを閉め忘れていた事、









朝、父親に起こされた時すでに、


テキーラのボトルは俺同様おねんねしていました。




こたつの上にあったすべてのものをヒタヒタにして…




後悔


左ヨーデル右オノマキコ [お酒]

こんなんです。




スタジオお返ししま〜す(^O^)




~~~~~ツイキシマス。~~~~~



俺、ひで~顔してるなぁ~~~www
ウケル(笑)

今日これから飲み会です。また夜に…

~~~~~~~~~~~~

一軒目のお店でオノさんがトイレに立っている間に携帯からプレログを覗き見たところ、「実況よろしく」とのコメントがあったのでどうしようか悩んだ結果、
「写真を撮ろう」
ってことで撮った一枚でした。
僕の携帯で撮ったんですが、

僕はちゃんと目を開いて笑顔
オノさんも楽しげな笑顔で撮ったはずが


なぜかこんな結果に…(笑)

二人で爆笑しました。おもしろかったので撮り直しはせずそのままアップしました。


その後、オノさんの携帯でも撮ろうって事になり撮ったんですが、

''俺しか写らないんです(爆)''

何回撮っても俺しか。
角度を変えても俺しか。
やっとオノさんが写ったと思ったら半分に切れてたり。


そしてオノさんの携帯の容量が一杯に(爆)

あー笑った笑った

『この女、トカゲっポイ(仮)』 [お酒]

2月16日、デスキャブのライブ後、
三宮に(一人で)飲みに行きました
以前にも書いたバーです。店に着いたのは22時45分、平日のこの時間にしてはお客さんが多く、テーブルに2人組、カウンターに4人組とサラリーマンの客一人の5人が座っていました。僕はサラリーマンと4人組の間に座ってビールを注文し、ボーっとタバコを吸ってました

その後しばらくはマスターと話をしてたのですが、その日お店はマスター一人で回してるらしく忙しそうでした。隣のサラリーマンのお客さんを紹介されたのでこの人と飲む事に。サラリーマンのお客の名前は「トメさん」といって40歳、妻子あり、なんと毎朝西神から京都まで通勤しているらしいでトメさんが、やれ「デビュー前のBOOWYのライブを見た」とか「駆け出しのころのシャ乱Qがチラシ配ってて、つんくからチラシもらった」とか話しているのを「へー」「すごいっすねー」「まじすか」の三種類で対応。

(▼▼;)「つめてーな、オイ。」

だって、他になんて言えば… 

そうこうしてる内にいきなりマスターが

「席替えターイム」(←わりとごきげん)

とか言い出し、カウンターの6人がマスターの指示で座り直させられる事に。

ここで4人組の紹介。男性が1人女性が3人で、全員(おそらく)30代前半。女性陣のうち一人は何度か一緒に飲んだ事がある人で、彼女はいつもビールを豪快に飲んでいるので僕は親しみを込めて「ゴッド姉ちゃん」と勝手に呼んでいます(あとの3人とは初対面)。
そしてこのゴッド姉とずっと親しげに話していたのがせんとくんによく似たタフそうなガイ、「せんとくん」。
で、残りの女性2人のうち、おっとりしてる犬顔の人が「ぴろちゃん」と言い、もう一方の女性がなんかトカゲっぽい「やっちゃん」と言いました。
席の並びは、

 ------------------
 カ ウ ン タ ー
 ------------------
せ、ゴ、ぴ、ヨ、や、ト (それぞれ頭文字です。「ヨ」はヨーデル)
 ------------------

という感じです。で、「せ」と「ゴ」はすっかり2人で盛り上がっちゃってたので以下には登場しません(爆)
とりあえず自己紹介をしながらまったり飲んでたんですが、そのうちやっちゃんがからんできました

や「年いくつなん~~?」(←酔ってる)

ヨ「申年です。」

や「んーと、じゃあ28歳

ヨ「はい、よくパッと出てきましたね~。僕と年一緒くらいですか?」

や「んふふふふふふ

ヨ「…何時から飲んでるんですか?」

や「ひちじぃ~

時刻は0時前…

ヨ「…たいがい飲んじゃってますね~。お酒強いんですね~。」

や「まーねー好きやねん。お酒」(←上目遣い)



こんなやりとりを続けておったのですが、このやっちゃん、
会話中ずっと僕のひざを指でなぞるんですよ…。

(ゾゾゾゾゾ…ナニコレ怖いんですけどもしかして、誘われてる??貞操の危機!??助けて○○弁護士ィィィ

その後も、

や「なんかおもしろい話して~

(俺、芸人ちゃうし…)

ぴろちゃんと話していると、

や「どうせ私のこと嫌いなんやろ~

(え??まさかすねてんのこの人??)

等など…

そして、いちいち距離が近い
さらに、トメさんが寂しそう

 ''ウ ザ イ ''


勘弁してくれと思ったとき、
皆様の終電の時間がやってきた

よっしゃぁぁあああさらばトカゲよ

他の皆が会計をしていると、

''や「私もうちょっとおろうかな…」''



''えええええぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇえええ''

...............
...........
.......



''ヨ「時間遅いんで気をつけて帰ってくださいネ(にっこり)」''

そのままトイレへ立つヨーデル

トイレから帰ってくるとやーさんの姿はありませんでした

店を閉めたあとはマスターと2人で飲み明かしました


~めでたしめでたし~




P.S.ぴろちゃんに「ラーメンズの人に似てる~」と言われました



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